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多摩市にいる「演技パーソナリティ障害」
なる人たちは、その日常、暮らしを


「精神パーソナリティ障害」であること、

「アングラ仮性宗教」や、「多重人格」
なる妄想で、「やりたがる」したがること
というのを隠す、ごまかす病気らしい!?


本名を、言わなくすることに見栄や
自らの「生き甲斐」や、「くだらなさ」
を誇示する習慣があるのか。自分なんか
「居ない」というアピールをしている人が、

現実や、他人の体験を「見えないこと」と
して「分からない」から、繋がりがない人
であると、現実を話さなくする。


毎日、毎日「してきた犯罪について」は
ベラベラ話していた。真夜中に部屋で
男女や、精神障害者ぶり話している…。

今村ぶると、「えげつ」という隠語で
洗脳された精神障害者ぶるMになる?

えげつない精神障害者ぶるMと4が、
犯罪をやりたがり嘘に狂う芝居好き!


チソウは、千葉と相良でチソウちゃん。
千葉と梅木でチウちゃん。多摩市の詐欺。
サワちゃんは、佐藤と渡辺でサワちゃん。

増子と相良で、マラ。松下と今村でマイ。
松下と今村は、梅の毎をやってる和真顔。
祓えない、清めない罪深いとハウ。


祓えないうつ病なMとU。1と5で無!
武と6ぶり。多摩市の精神障害者の脳。


真田さんに繋がるふり。「もういいよ」
が口癖。短気、ワガママ、負けたがり。
負けることを恐がり高飛車になる犯人。


堀部圭亮とデビット伊東をミックスした、
小曽根匠ぶりな市役所職員の、山崎こと
ミツヅカ。犯人ぶる中野警察のふり顔。

押し込み強盗の身長158㎝の東園和哉
ぶりは、刑務所に行くのが怖い弱虫な
精神障害ぶる犯罪をやる顔。


デビット伊東と伊藤隆をミックスして、
小曽根真ぶりな顔にする中野警察ぶりと
犯人はミックスして顔を変える多重生活。

柴田幸司医師の顔に似せたり、鈴木千尋
医師に似せたり、マック鈴木さんに似せ
たりしている顔と、デビット伊東や堀部
圭亮に似た顔が、乖離させる変装がある。


多重生活や多重人格で、顔を変えて犯罪
をやるエホバが、俳優やアングラぶり!


アフリカ座の中山浩さんの関係者の
星野さんのふりが、変装し泉ピン子さん
風にして多摩市に出没。五分がりの感じ。

星野さんのホクロの真似してるみたい?


洗脳されたがりな精神障害者は、カズサ
ぶり。今村に、井上に成りたがる詐欺師。


山本達彦さんの名前を失語ぶり言わない
犯人役の口移しなインチキ口寄せは?

Mというイニシャルを言えない精神病の
刑務所あがり。犯人ぶる精神障害者の役。


精神鑑定を受けたがらない精神病の居る
多摩ニュータウン。天本病院や稲城台
病院に行きたがるのに行けない男女!


演技パーソナリティ障害は、川崎市の
聖マリアンナ会には繋がるふり。保健師
さんに成り済まして繋がる詐欺が居た!


石垣達也医師に似ている顔や、ふりに
繋がる精神障害者が、成り済ましている。

保健師さんに似せた女装が、犯人暮らし
だけを演技。精神疾患の悪化による生活。


日常の会話や繋がる住人や話し相手が
犯罪者役と精神障害者役と、宗教信者と
言われていた。人間らしく出来ないふり。

保健師さんの名前と、今村家のことなら
スラスラ話して居た。私のハンドルネーム
には繋がらず、知ったかぶる精神障害者!


山本達彦さんが私のハンドルネームを
朝から晩まで話しているアピールか?

山本達彦さんに憑かれたふりする口寄せ
したがる精神病が、私の名前は話して
分かるアピールをする。


自分たちの名前を話せない精神障害者が、
同じ地域にいる証に、私の名前を話す!

中には、府中にいる親戚のふりや
同級生の成り済ましが、話している。


山本達彦さんが通っている宗教信者の
部屋が、私の名前を流して暮らすようだ。

しつこいのは、口移し「口寄せ」のふり?


山本達彦さんは、角松敏生の奥さんを
自分の婚約者だとか、奥さんだと嘘をつき
多摩市内で精神障害者にふりをさせていた。

私の幼なじみの今村さんの家族ぶり。
達彦さんは私につきまとう。私に拒絶を
されると、創価の精神障害者に団地内で
ハラスメントさせたり、嘘を流させた!


鈴木姓に戸籍がなかった精神障害者が、
鈴木家に成り済まして、狂言暮らしをし
演技パーソナリティ障害ぶる。迷惑だね。

多重人格ぶり、乖離したアピールか?


岩崎宏美さんの親戚のふりをする山本家。

岩崎宏美さんの血に成り済ます4の人は、
山本達彦さんの家族ぶるが、山本達彦と
いう名前を言えない失語。不都合は声に
出し、話せない人々。詐欺をやる人。


彼ら、彼女たちは自分を「居なくする」と
働いたり、本名でない暮らしをしている。

犯罪をしたアピールをした男女は、本名を
言わなくなるし、本名で精神障害者ぶる。

押し込み強盗ぶる精神障害者は、4階に
暮らしながら、犯罪者役と被害者役しか
やらない精神障害者。イサオは、103役。


精神病院に入れない犯罪者ぶるグループ。
精神疾患があると、ヤイやYOUやマイに
繋がり、公や松に成りたがる精神障害者。


犯罪をしてきた暮らしにしか繋がりがない
環境を、誇示して過去の犯人癖を告ってる。

働いたり、学校や音楽のコンサート会場
には行ったことがない、知的障害がある
犯罪者家庭ぶる。演技をする山本ぶり。


鈴木姓に妬みながら、負け犬役をやる
俳優のふりが乖離した芝居だという。

山本達彦さんが鈴木姓に成り済ます
精神障害者役をやったら、ヤエの旦那
さんぶり、だとアピールしたカップル。

山本達彦さんを、ハワと呼ぶ犯罪好きな
精神異常な団地の人。狂ってるらしい。

犯人をした和を、ハワと呼ぶ精神障害者。
春樹と和真で、ハワにした人々も居た!


赤い車に詳しい犯人役をしている。

お金が無いのに、外車や赤い車に乗る
精神障害者に繋がるカップルは、詐欺!

目立ちたがり近所に赤い車で出かける。


古くなった洋服は、犯罪者をしていない
ふりをした痩せた165㎝の精神障害者が、
犯人役をやりたがる4号室にいる暮らし
での誇示。

キチガイ役を語る日常とか?
多摩ニュータウンにいる精神障害者には
繋がる山本達彦さんに誤算があるみたい。


府中にいた佐藤家のふりは、産婦人科医、
小石麻子医師に似せた鈴木家の親戚ぶり。

小柄で目が大きいか、髪が長く目鼻立ち
がハッキリしてると、アサコと名乗る!


佐藤家の成り済ましは、医者や看護師。
斉藤姓や田辺姓になり、狂言暮らしをする。

頭が狂いすぎたキチガイの変人役をして、
本名の書かれた名前に住んでないらしい
カップルが、山本達彦さんの家族ぶる。


Mは、左翼ぶり北朝鮮ぶる暮らしらしい。

ゴミだしが出来ない犯罪者ぶる4と5を
アピール。死後に繋がるアピールの脳?


死後の世界に居たがる(45にこだわる)
役どころで、山本達彦さんの乖離してる
芝居には繋がりたがる家庭。毅に繋がる
犯人役の女装は、狂わされた役の部屋。

山本達彦ファンは、和真のこだわりに
繋がる。数字に繋がる暮らしをする変人。


階段脇に暮らすふりは、1と4に居て
犯人の関係者ぶる。それが、41のふり。
医師の家族ぶりや関係者ぶると居る部屋。

志位さんをイメージした共産党ぶる男女。


行政に繋がるふりは、33ぶる。耳には
繋がる精神障害者ぶる。とんちんかん!


押し込み強盗の中野警察のふりした男、
小曽根匠は、多摩市役所の職員の山崎に
似せたり、渋谷区南平台町のマンション
管理人(大正生まれの老人)の目に似てる。

目の回りが黒い、大きな目をしていた!


管理人Mさんの奥さんは、沖縄や南国の
人に見える。管理人さんだったMさんの
娘さんは、第一勧業銀行の社員だった顔。

Mさんの次女の結婚の時に、母の叔母が
10万円を貸した。神慈秀明の詐欺に遭い
被害を受けだした頃。その関係者ぶりが

その成り済ましが、多摩市の強盗家族に
なり、精神障害者やエホバぶり暮らす!


男女で解離性ぶる。犯人ぶり高飛車になる。

詐欺をしていた精神障害者ぶる。市役所に
働くふりした男と同じ団地に居たがる?


44にこだわり、「市」という言葉が好き
らしい。多摩市にしがみつき、あちこちの
団地に暮らすふりをしながら、精神病院に
通うふりしてる夫婦。違う地域に居るふり。


知識が浅く、詳しく話せない。知り合いに
繋がるふりをして、私につきまとう暮らし
だけをし、「会いたいから来たんだ」とか
自慢する。カフェに現れるカップル。


我が家の近隣や、多摩市内で団地には
居たがる顔ぶれ。同じ団地に居ないふり。

違う番号に隠れたり鍵を交換していたり、
山本達彦さんぶり借りて使っていたとか。


山本達彦さんのお母さんのふりする老女
たちは、紫色を着て出歩いていたが?

美空ひばりさんが九紫火星で、紫色が
好きだった。達彦さんがひばりファンで、

それを分からない精神障害者が紫色にし、
真似していた。達彦さんのふりした人が
坊主がりにし、ピンク色を着て出歩いて
私の叔父に似せていた。成り済まし!


達彦さんに成り済ます人が、萩原家に
似せて成り済ます。達彦さんの扮装を
真似していた労働者。行政にいるふり!


創価ぶると、あちこちに仲間が居る?

ストーカーをしない代わりに意地悪をして、
山本さんぶり同じ建物で毎日狂言をしてる。

達彦さんのお母さんに似せたりしてる70代。
その人たちが、角松の家族や親戚のふり!


痩せてると、角松の母親や親戚のふりをし
私の近隣に暮らすふり。演技をし狂ってる。


キチガイな障害者ぶる。ハラスメントをし
話し方にこだわり、デタラメや作り話をし
芝居を繰り返している男女。創価とエホバ、
共産党ぶる人たち。精神疾患を誇示!


深い知識は持ちたがらないカップル。
病気。医学に繋がりたがるが、病院や
医学を避けてる。不可思議な日常習慣。


山本達彦さんにやらされたふりをして、
頭が悪いふりをし同じ建物に居たがる。

私の部屋に聞こえるように話したがる。

我が家に近い場所にしか暮らせないふり。
繋がりたがるふり。「書く」とか「やく」
という日本語にこだわり、話したがる。


自分たちの精神障害を、書いていたこと
にしてるらしい。話すとか会話を書いた
ことにするカップルや女性たち。記憶を

「やく」とか、嘘をつく自分たちの精神
障害を、彼女たちは「やきつけた」と話す。


精神疾患のある詐欺や犯罪者の暮らしを
演技するアルバイトのパフォーマンスは、

自分を偽物で、精神疾患があるタイプで
成り済まし詐欺をしたアピールに、やく
という言い回しになるアルバイトが居た。


精神障害者が、嘘を話す時には「やく」、
「やきつけた」という言い回しにする。


山本達彦さんに似せて話す男女は、自ら
多重人格や精神疾患のある暮らしぶりを、
「やきつける」とか「書いてる」と話す!


50代に成り済ましてる20代は、犯人に
なった女装に似せていたり、アルバイト
しながら犯罪者の娘ぶり、やいてるふり。

高飛車な共産党の精神障害を真似してる
20代は、自分の罪をやいてるアピール!


多摩市内に居て精神疾患をアピールする。
やいたり、書いたり、狂言を言っている。

演技パーソナリティ障害を犯罪に繋がる
内容にしたがる。デタラメしか話せない、
インチキや詐欺をある家庭のふりをして、

被害者に自分たちを誇示して、アピール
してるふり。自分の醜さを本物や被害者に
やきつけに働きに来ているらしい。何にも
分からない、宗教に狂わされてる演技!?


マインドコントロールされたふりや、また
天本病院に繋がりたがる人は、日常を常に
多摩センターに働くアルバイトぶり。

自分たちの居場所を、運気のある人が居る
場所だと思い込むと、アルバイトや派遣に
成り済ましているそうだ。精神疾患による
狂言。ノーギャラなエキストラが居る?

演技パーソナリティ障害がアルバイトや
派遣のふりをし、生活保護をごまかす?


グループで出歩くことに酔う精神障害者
というのが居て、犯罪者に似たふりをし、
犯罪者や洗脳されて出歩いていることを
アピールする。


自主性やスキルを持たず、罪があるとか
世間知らずだとか、洗脳されたとか弱虫
だとか、ハラスメントしか出来ないこと
を自覚した行動を取りたがる人たち!?


参加したり、成り済ますことを彼ら彼女
たちは、「エキストラ」という概念により
働くことを「ロケーション」だと考えてる。

多重人格、演技パーソナリティ障害による
雰囲気にマインドコントロールされてる。

自家発生した、催眠みたいなコントロール
による狂言や、芝居らしい。洗脳されたり
支配されたり、参加したり

仲間を生む為に、働くふりや、現実や
事実を犯罪をしながら分からないふりを
する精神障害者ぶり。世間知らずぶる?


私が、数年前に稲城市内で遭遇した
3人組の男性は、老人に洗脳されてた。

長身の老人。宗教信者による洗脳からの
犯罪を蔓延させたグループは、3人組を
使って狂言やハラスメントをやらせる!


稲城駅に現れる犯罪者ぶる長身の老人は、
3人組に犯罪者役をやらせたり、創価の
エキストラごっこに芝居をやらせている。


稲城市内に居る山本家。犯罪をごまかす
為に、タツアキのふりを出歩かせたり配置。

稲城駅に現れる精神障害者の老人たちは、
宗教による詐欺商法をやらされていたこと
があり、知的障害があると体験を誇示する。


意味不明を話す3人組に、創価の詐欺や
振り込め詐欺が繋がる演技がある。府中、
稲城市内、多摩市内、調布市内。信者は

わざと「介護ヘルパー」の話をし、詐欺を
している、お金儲けのある仕事を誇示する。
介護ヘルパーを儲かる、と自慢ぶる。


山本達彦さん曰く、創価は
介護ヘルパーが情報網になり、押し込み
強盗や振り込め詐欺をやる、グループが
居るという。お金に繋がりたがる仕事!


創価に団地の自治会や、独居の高齢者や
働きにいく男女からの、個人情報集めが
日常的にあり、エホバや共産党に繋がる。

山本達彦さんが、創価と共産党の内情を
犯罪者だ、と話していた。詳しい(笑)。








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2017年2月20日/記



精神分裂では

常に、誰か(第三者)を、当事者とし、
不都合は全て他人の体験や他人の日常
生活であるとし、解釈をさせている
精神障害者では、


『自分は大丈夫なのか?』を、全く
気にしない。精神疾患に不安を感じ
たりはしない、という。

精神疾患に罹患していない人では、
自身が仮性うつに成るだけで、不安や
悩みを抱えるが。ほんとの精神障害者
とは、悩まなくなる。喜怒哀楽が無い。


彼らの日常生活には常に

『自分たちは、精神障害者だから病気に
ならない』という自負があるようだし。


精神障害者が治療をせず、また入院せず

人間たる文法や会話を持たず、日常生活は
何が基本的に機能してきたのか話題も営み
も又、無い。

彼らの思考と思想に『生きていること』が
何かを考えたり哲学的になったり、精神
疾患を治療したり人間生活を謳歌したり、
家庭外に様々な体験や記憶は無いのか?



演者とは、日本語を語れないのか?
語りたがらない病気なのか?


現実、真実を生きていない人々に
『今』とは、『未来』への扉では無いのか?



『現世』に生きる人々が

『過去』たる自分の思い出に、目をそらし
自身の幼年期や成長の軌跡を、避けて生きる
ということは、単純に思想的な臆病さなのか。



『明日』について、『昨日』について

自分に起きたことや体験したことを話せない
彼らの思考や知能には、『自分自身』は存在
してきたのか?



治療とは、マインドコントロールをされる
ことではない。

治療とは、人間たるシステムに立ち戻る
場所のことだ。人間には、人間たる日常
生活の元来の在り方がある。


名前を聞かれた時に、本名を名乗り

誕生日を聞かれた時に、生年月日を伝え
住所を聞かれた時に、現住所を言えるか
否か?

言えたなら、マインドコントロールの
無い生活をし、普通の人間である生活を
している、ということ。悪い人に利用を
されたり、悪事に加担しないということ。


自分とは何か?
日常生活は自分を営むこと。



狂言というのは
人間を、自堕落にする!

血のふりは、
犯罪者を増やしてしまう。

詐称とは
自分を不幸な罪に罰してしまう。

私が嫌いなこと!



『死ぬ』ということは、
事実に戻ること


『生きる』とは、
事実に誠実であるということ


『現実』とは
自分を生きるということ



『人間』とは
化けることが出来ても

『他人』に
成り代わることは出来ない

人の人生は
その人その命にしか負えない現実




______________________________________________




『一般常識』、これを分かる、
分からないにより、人間の気質や

『思想』や、『育ち方』が分かる!


以前も書いたことがあるが。



新宿区役所通りに、昔『精神病院』が
あった。病院の前にはホテルがある。

更には、性風俗もある。摩訶不思議な
場所だ。新宿区西大久保1丁目。


私が5歳から育った場所。

その前は、都立大久保病院の前に母が
勤務する治療院があり、コマ劇場から
ほど近い地域で、私は成長した!


5歳の初夏に、治療院が区役所通りに
場所を移転させ、私の幼稚園時代は

今の歌舞伎町にあり、日常の大半が
歌舞伎町2丁目にあった。


その区役所通りに、風林会館からも
近い場所に、小さな精神病院があった。

不気味である。木造の病院の玄関上に
小さな踊り場みたいなスペースがあり、


そこに立つ精神障害者が、絶叫をして
幼稚園帰りの私は、通りを急ぎ足で走り

駆け抜け、精神病院を横目に、見ては
ならないモノを見たような気持ちで、
必死で駆け抜ける!


治療院は、精神病院から近い。毎日毎日
絶叫をする精神病マシーンが叫んでいる。

1960年代半ばの新宿区役所通りだ。


さて、そんな不幸な人間社会の片隅に居て
生きている精神病たる人たちがいる病棟を
尻目に、私には精神障害とは、異次元に
存在をしていた。


私には、精神病院の実態が分からない。
が、あの絶叫マシーンと化した青年を
何者か分からないまま、成人したが?


病院はいつからか、ビジネスホテルに
変わった。西大久保は歌舞伎町になり、
精神病院は姿を消した。


その区役所通りで気付かなかったことを
私は、50代になり多摩市で知った!


団地にいて、精神病を知ったようなモノだ。


ここに『精神医学』を紐解く医学書がある。
ご紹介、お知らせしよう。




抑うつの鑑別を究める


シリーズ編集:野村 総一郎/中村 純/
青木 省三/朝田 隆/水野 雅文

編集:野村 総一郎

判型 B5頁 244発行 2014年07月
定価 6,264円 (本体5,800円+税8%)
ISBN:978-4-260-01970-5


その患者、本当に「うつ病」?
迷い多き抑うつの鑑別への羅針盤


精神症状の中で最も一般的な「抑うつ」。
しかし、抑うつにはアパシー、陰性症状
など類似した概念が多く、さらに抑うつを
示す疾患も、うつ病に限らず双極性障害、
不安症(不安障害)、パーソナリティ障害、
脳器質性精神障害など多様である。

本書では、各分野のエキスパートが実際に
臨床で鑑別に苦労した症例を数多く紹介
しながら「抑うつ」の鑑別に迫る。
精神医学のプロフェッショナルとして、
知っておくべき知識を整理した。



序文


序 

 「この患者は本当にうつ病だろうか」
と迷ったことはないだろうか.以前は,
“抑うつ”の鑑別に苦労することはあまり
なかった.一般的に気分が落ち込んでいる
と表現されるような憂うつな気分を訴える
患者はうつ病と診断し,抗うつ薬を処方し
休養を促すという古典的なうつ病観で対処
すればよかった.
しかし,現在では統合失調症,双極性障害,
身体疾患の患者などでも“うつ病のような
状態”に陥ることが見出されている.また,
アパシー,陰性症状など,そもそも抑うつと
よく似た概念も存在している.さらに言えば,
抑うつ自体が非常に一般的な心理状態であり,
“病的な”レベルに達していない状態であれば,
我々が日常生活の中でもしばしば経験する
心の動きである.このように抑うつを示す
状況は多岐にわたるため,患者の抑うつ
状態が一体何に由来するかを判断する
ことは,時に非常に困難となる.


2014年6月 
 編集 野村総一郎
 







目次


第1部 抑うつとは何か 

 第1章 序論:抑うつ診断の難しさ 

  はじめに 
  抑うつとは何か 
  おわりに 


 第2章 抑うつの精神医学的意味 

  混乱する「抑うつ」論 
  「抑うつ」は原因不明の状態(病状)であり,「うつ病」は原因不明の病である 
  生物学的決着への長い道のりを覚悟して進む 
  生理学(医学)が歩んだ道に立ち返る 
  アマチュア研究者が学ぶ科学の作法 
  入口に立ちはだかる「抑うつとは何か」の問い 
  逆さまに進め 
  おわりに 


第2部 抑うつと類似した概念との鑑別と治療のポイント 

 第1章 アパシー 
  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 
  おわりに 

 第2章 うつ病に併存するPTSDと心的外傷について 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第3章 陰性症状 

  はじめに 
  陰性症状と陽性症状 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 
  おわりに 

 第4章 自閉 

  はじめに-「自閉」という言葉がもつさまざまな意味について 
  診断・鑑別診断・治療のポイント 
  おわりに 


第3部 抑うつを示す疾患の鑑別と治療のポイント 

 第1章 うつ病性障害 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第2章 双極性うつ病 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第3章 全般性不安障害
 
  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第4章 パーソナリティ障害 

  はじめに 
  特定のパーソナリティ障害とうつ病性障害 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 
  おわりに 


 第5章 脳器質性精神障害 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第6章 身体疾患による抑うつ 

  はじめに 
  糖尿病 
  心疾患(冠動脈疾患・心不全) 
  がん 


 第7章 薬剤性精神障害 

  はじめに-薬剤性精神障害の重要性 
  薬剤性うつ病の症状と経過の特徴 
  薬剤性精神障害の危険因子 
  診断・鑑別診断のポイント 
  薬剤性うつ病の主要な原因薬剤 
  特殊なケースとその対応 
  治療のポイント 
  主要な薬剤性精神障害 
  おわりに 


 第8章 アルコール・薬物依存 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第9章 精神病後抑うつ 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  臨床ケース 
  治療のポイント 


 第10章 摂食障害 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第11章 PMDD,更年期障害 

  はじめに-女性を診たら月経を思う 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第12章 アルツハイマー病 

  はじめに-心情の理解が前提 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 


 第13章 児童の抑うつ 

  はじめに 
  診断・鑑別診断のポイント 
  特に鑑別が難しいケースとその対応 
  治療のポイント 
  おわりに 


第4部 抑うつの生物学的背景 

  はじめに 
  「抑うつ」と脳構造,脳機能の関係 
  「うつ病」の病因仮説からみる「抑うつ」の生物学的基盤 
  おわりに 


索引



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私から見たら、精神病の人というのは
分かりやすい。何年も前になるが

新宿の国立国際医療センターに、母が
通院したり、自分も入院して数年間
出入りしていた。


病院が改築、新築をする前のことだが。

精神科病棟を視る機会があった。なんと
出入りは、檻のような鉄格子で入り口が
括られていた。


反対側の病棟に行く用事があり、精神科
病棟の前を尻目にエレベーターホールに
立っていた訳だが。


精神科病棟と同じエレベーターを
使わなきゃならない病棟に見舞いに行き
精神科病棟を視た。不思議な世界がある。

鉄格子で入り口が封鎖されていたのだ!


人間社会の現実がある。



精神疾患のある人には、様々なタイプが
いる。自ら精神病であることを告白する
人や、精神疾患を『何も無い』かのように
演じたり、それを誤魔化したがる人たちや。


なぜ、精神疾患のある人たちには
精神疾患を放置し悪化させる人たちや、
精神病を誤魔化したり避けて解決を拒否
する人たちがいるのか。精神疾患とは?

ある意味、その人、その特性の特徴であり
精神疾患は、精神疾患とは自分を認知して
こそ、精神疾患である治療も可能になる
と思うのだが。


私のTwitterを読んでいる精神障害者は
私の日常生活を脅かす多摩市の住人。


自分自身を生きれていない、常に
毎日毎日、朝から晩まで私に固執し

自己開示も、自己表現もない人たち。


彼ら、彼女たちの現実には
己が無い。自分を持たなくしている。

彼らは私にこだわり、我が身を放棄。
現実にある日常生活は、気枯れをし
常に、私をターゲットにした狂言がある。


彼らは、私が居なかったら何を話し
何を語り、どんなドラマを生きるのか。

無味乾燥な中にいて、自分を死滅させ
知能や感情や感受性を持たない…。