コロナ禍による
ワクチンの接種後から起きた被害や

殺人兵器のようなイメージから、今や
母を襲った悲劇や、がんへの免疫破壊含め

私にも起きている、「アジソン病」の片鱗は?
身体の筋力低下や、筋肉の減量。それは内臓や
臓器を変えるのか、脂肪を減らすのか?



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確かに、ふくよか、太目だった身体が?

2012年にはウォーキングでは、痩せなかった、
20キロの歩行では(約1年半では)痩せなかった
ウォーキングだったが、

だが、ワクチン接種の昨年7月以降
10月くらいから首や、下肢が痩せてきた!


母の身体に起きた、免疫破壊(アジソン病)と
腹部のがんと、嘔吐を繰り返し、見る見る
うちに(食事は採れずに)痩せていく身体で


死期は、第三者からの憑依と霊媒による襲撃
により思考と身体の機能を剥奪されていった
有り様とは屍で。殺人のような日常にあって

「コロナ」の中にある闇は、ワクチンが
殺人兵器、アポトーシスだったのだろうと?


自身の肉体が、皮膚が渇き、自分もまた痩せて
いくなかで、自分の肉体も「何者かに狙われた」
肉体なのだと思わずには居られなかった!?


私の今は、母が

昨年秋から、肉体を蝕まれ生きる力を剥奪され、
肉体を痛めつけられ憑依犯罪と、ワクチンから
受けた弊害とで、命の糧を奪われていく様を
年末から見つめつつ、介護をしていくなかで

自分も、いつどうなるか分からない、とさえ
思って生きてきた。まさか、だが。闘病なんて

今さらだ。痩せていく? そういうものかな?
ワクチン接種が、肉体を蝕み生きていく力
さえ奪う、としたイメージは拭いされない。



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痩せていくたびに、
ベルトの皮を、切って短くしていった。
①、②、③。短くなっていく私のベルト!


カットしたベルト芯、③の部分は
今日の昼間カットした。ユルユルだから。


今年になり、ダイエットもせずに10cm以上は
芯のカットしているが。どうなるんだろうか?


ジーパンのお尻は、ブカブカ。ズルズル!

ベルトの芯を切り、自分のサイズに変えて
いく。これを、病気なんだと認識すべきか?


コロナ禍は、ワクチンは、殺人兵器のように
命を変えてしまう。免疫破壊は、アポトーシス。

まさに、エホバが、オウム真理教がやらせた
ことか。まさか、だ。創価なんだろうか?


ベルトの芯、皮を切り落としていくことが
「ラッキー」ならば、良かろう。しかし、今

肉体を蝕んでいるのかも知れない、としたら
ワクチンは、殺人兵器でしかない!?


母を潰した何者かと、コロナのワクチンに
怖い未来を見せつけられていく。