がん体験記ブログのはずの私のブログ。
きちんと、がん、病歴を記載してないと
鈴木霄が死んだ、と言われかねないから
がん患者らしく、記録を出しておこう。
母の腫瘍マーカーの数値
【私の既往歴】
* 1974年(13歳) 日野市在住
市街地のかかりつけ医(佐々部外科)にて、
検査にて盲腸が判明し、薬で散らす。
11月、新宿の病院で盲腸の手術を受ける!
局所麻酔にて、生まれて初めての手術。
(新宿-春山外科にて入院)
* 1983年9月26日(22歳)
原因不明の体調不良にて、1年間の
闘病の末、「子宮内膜症」の手術。
(東京女子医大、吉田茂子教授)
* 2001年7月(40歳)、
「子宮筋腫」判明にて
8月10日~、リュープリン投与
(4週間に1回の投与、計6回)
(国立国際医療センターにて治療)
* 2004年6月上旬(43歳)、
ホルモンの乱れ、体調不良、肩こり
左上腕、乳房の痛みなどより
「乳ガン」が判明
病期2a 左乳房を摘出する(6月28日)
左、腋窩リンパ節郭清込み。
(国立国際医療センター)
* 2007年6月(46歳)、
「子宮筋腫」20センチ大、並びに
子宮内膜症&卵巣嚢腫併発により
子宮&卵巣を全摘する(6月26日)
(都立府中病院にて)
* 2007年8月、
「副鼻腔乳頭腫」左鼻ポリープ
(内視鏡)全身麻酔にて手術
検体2本分、石塚教授
(帝京大学溝口病院)
* 2008年12月、
頭痛やめまいから、2008年11月
都内、神経内科(至誠会第2病院)へ
脳のCT検査から、上顎洞に
ポリープが判明。乳頭腫の再発!
「副鼻腔乳頭腫」再発にて、手術。
歯肉を切開し、頬骨を削り除去手術。
(帝京大学溝口病院、室伏教授執刀)
オマケは、日帰り手術の体験
* 2015年12月初旬、右頬の粉瘤と
顎のホクロの変色にて府中の病院へ
皮膚科にて、2016年1月8日、外来で
日帰り手術。顔に麻酔を打っての手術。
(神崎綾乃医師執刀)
---------------------------------------------------------------------------
【母の既往歴】
* 1986年
母、「子宮筋腫」判明し
様子を見ることに!?
(海原メディカルクリニック)
* 1999年11月、
大量出血にて(11月10日)入院
「子宮頸ガン」病期3b~4a
手術が出来ない状態だった為、
骨盤内にガンが浸潤し、抗がん剤及び
放射線治療を受ける(抗がん剤2クール)
2000年1月~3月、放射線治療を受ける。
外部照射、組織内照射により治療!
(国立国際医療センター)
* 2005年12月、
風邪をこじらせ、内科に通院するも
胸部レントゲンにて「肺ガン」の疑い
* 2007年5月、
「肺ガン」にて入院、左上葉の
摘出手術を受ける(5月28日、手術)
(都立府中病院)
きちんと、がん、病歴を記載してないと
鈴木霄が死んだ、と言われかねないから
がん患者らしく、記録を出しておこう。
母の腫瘍マーカーの数値
【私の既往歴】
* 1974年(13歳) 日野市在住
市街地のかかりつけ医(佐々部外科)にて、
検査にて盲腸が判明し、薬で散らす。
11月、新宿の病院で盲腸の手術を受ける!
局所麻酔にて、生まれて初めての手術。
(新宿-春山外科にて入院)
* 1983年9月26日(22歳)
原因不明の体調不良にて、1年間の
闘病の末、「子宮内膜症」の手術。
(東京女子医大、吉田茂子教授)
* 2001年7月(40歳)、
「子宮筋腫」判明にて
8月10日~、リュープリン投与
(4週間に1回の投与、計6回)
(国立国際医療センターにて治療)
* 2004年6月上旬(43歳)、
ホルモンの乱れ、体調不良、肩こり
左上腕、乳房の痛みなどより
「乳ガン」が判明
病期2a 左乳房を摘出する(6月28日)
左、腋窩リンパ節郭清込み。
(国立国際医療センター)
* 2007年6月(46歳)、
「子宮筋腫」20センチ大、並びに
子宮内膜症&卵巣嚢腫併発により
子宮&卵巣を全摘する(6月26日)
(都立府中病院にて)
* 2007年8月、
「副鼻腔乳頭腫」左鼻ポリープ
(内視鏡)全身麻酔にて手術
検体2本分、石塚教授
(帝京大学溝口病院)
* 2008年12月、
頭痛やめまいから、2008年11月
都内、神経内科(至誠会第2病院)へ
脳のCT検査から、上顎洞に
ポリープが判明。乳頭腫の再発!
「副鼻腔乳頭腫」再発にて、手術。
歯肉を切開し、頬骨を削り除去手術。
(帝京大学溝口病院、室伏教授執刀)
オマケは、日帰り手術の体験
* 2015年12月初旬、右頬の粉瘤と
顎のホクロの変色にて府中の病院へ
皮膚科にて、2016年1月8日、外来で
日帰り手術。顔に麻酔を打っての手術。
(神崎綾乃医師執刀)
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【母の既往歴】
* 1986年
母、「子宮筋腫」判明し
様子を見ることに!?
(海原メディカルクリニック)
* 1999年11月、
大量出血にて(11月10日)入院
「子宮頸ガン」病期3b~4a
手術が出来ない状態だった為、
骨盤内にガンが浸潤し、抗がん剤及び
放射線治療を受ける(抗がん剤2クール)
2000年1月~3月、放射線治療を受ける。
外部照射、組織内照射により治療!
(国立国際医療センター)
* 2005年12月、
風邪をこじらせ、内科に通院するも
胸部レントゲンにて「肺ガン」の疑い
* 2007年5月、
「肺ガン」にて入院、左上葉の
摘出手術を受ける(5月28日、手術)
(都立府中病院)